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2018年4月

2018/04/25

平成の大修理その5 バルブ組み込み

もちろんバルブとガイドのガタはなく、スムーズに仕上がっていますので、そのままバルブを組みました。

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こんなのでも立派にハーレーのバルブスプリングを組めました(^^;。ちなみにスプリングは自由長を測定して、問題ないのでそのままです。

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そうそう、バルブの突き出し量は基準内に収まっていました。忘れがちですが、念のためバルブステムエンドを銅ハンマーなどでたたいて、コッターを落ち着かせます。

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元々ヘリテージだったので、黒いエンジンでした。なのでそのまま600℃耐熱のスプレーで黒つや消し塗装しました。あれれ?、結構ツヤが出ちゃったぞ(^^;。まぁいいか。マスキングはかなり面倒でした。

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こちらは先に塗装したシリンダー。こっちは500℃耐熱の半ツヤ消しだったんですが、こっちの方がつや消しになってる(^^;。ほんとうはシリンダーがちょっとツヤありで、ヘッドがつや消しってイメージしてたんですが、反対になっちゃいました。ちなみに上下両面とも最小面研してあります。ベース側は結構ひずんでいたようです。


2018/04/23

平成の大修理その4

ヘッドやシリンダーがボーリング屋さんから上がってきたら仕事が忙しくなっちゃって、すっかり春になってしまいました。早く組み上げないと夏になっちゃう(^^;。

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シリンダーヘッドは最小面研、バルブガイド交換、バルブシートカット&すり合わせです。シートリングは交換していません。ガイド穴の修正も含まれています;。

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吸気側から。色からしてカッパー系のガイドですね。詳しい材質はわかりません(^^;。

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これは排気側。精度良く圧入されてるように見えます。

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吸気側。今回はガイドシール付きになりますので、抜けにくいようにウェーブ状に溝が掘ってあります。

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こっちは排気側。同じように加工してあります。

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バルブはステムとエンドのラッピング、そしてバルブフェースの研磨をして貰いました。ステムにごく薄くモリブデンをすり込み、オイルを塗って組み付けます。

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ガイドシールを傷つけないように、コッタの入る溝にセロテープを巻いておきます。ガイドシールにはあらかじめラバーグリスを塗ってあります。

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スペアプラグを保管するための金具がちょうど良いサイズだったので、ガイドシールにかぶせてしっかりと押し込みます。最後はプラハンで軽くたたいて確認しました。どこまで入るか事前に両者の寸法を測っておきましたので、ガイドのフランジから1mmの所で完了です。

続きます。


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