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Moto Parilla

2019/05/12

Parillaのメーターブラケット

Meterpanel

リクエストがありましたので、Parillaのタコメーターブラケットのだいたいの寸法をUPします。幅などは現物に合わせて製作されてください。

2016/08/14

お盆のお仕事

以前塗り上がったはずのParillaのタンクですが、目立つところに数カ所大きなゴミが入っていて、「まぁいいか」と思い込ませようとしてたのですが、どうしても許せず、ついに超重い腰を上げて修正塗装しました。

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という事でいきなり完成写真(^^;。今度はうまくいきました。修正したのはシルバー部分の一部です。何しろマスキングが面倒なので、やらなきゃやらなきゃと思いながら7年も経ってしまいました。月日の経つのは早いものです。(^^;。

2011/07/23

Parillaにウィンカーを

もう一つ、公道を堂々と走るためにはウィンカーが必要です。元々付いてないので法律的には無くてもいいはずですが、手信号するのは至難の業なポジションだし、お巡りさんに説明するのも面倒だしってことで、しかたなく取り付ける事にしました。

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フロントに使うのは12V用のLEDウィンカーです。なんの変哲もない卵形のやつです。個人的な意見ですが、この手のバイクのウィンカーはクリヤーレンズの方が良いと思います。オレンジ色のレンズを使うと、いきなりおもちゃっぽくなったりするものですが、クリヤーレンズだとそういう事がありませんし、目立ちません。

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12V用なので、5個直列×3回路になっていますので、6Vでも点灯するように、2個直列×6回路に変更します。いくつかLEDを間引きして、パターンカット&ジャンパ線で回路を作り直しです。

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LED側から見た所。手持ちの抵抗を使ったので、いろんなのが混じってます(^^;。間引きしたので、LEDの配置がいびつな感じになってしまいました。

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テスト点灯した所。写真では薄暗く写ってますが、実際は結構明るいです。

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メッキだと目立つので、製作したステーと共に黒く塗装します。

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取り付けはこんな感じ。ハンドルの関係もあって、なるべく下の方に取り付けました。

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リヤはさんざん悩みましたが、どうせ最初は付いてなかったんだからという事で、点灯面積は無視して、パワーLED+レンズをナンバー取り付けボルトに仕込んでみました。四輪のナンバープレートの封印みたいなイメージです。・・・あら、自賠責も切れてるじゃん(^^;。

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LEDウィンカーなので、リレーもICリレーにしないとなりません。普通、555などを使ってクロックを作るのですが、簡単とはいえ結構面倒なので、自動点滅LED(1.5Hz)を利用して、トランジスタ2個で作ってみました。

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フロント側点灯の様子。

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リヤ側はこんな感じ。結構明るいですが、レンズの角度が15°位なので、真後ろじゃないと見づらいかもしれません。

これまた苦労したのにカッコ良くなる訳じゃないのが悲しいです(^^;。

2011/07/21

Parillaにバックミラーを

先日エンジンを始動し、白煙が消えた事を確認したParillaですが、よく考えたらバックミラーが付いていません。さらに慣らしを続けるためには、やはりバックミラーがないとお巡りさんに申し訳が立ちませんね(^^;。

バイク屋さんでも色々探したのですが、適当なのが見つかりません。何せあのハンドルですから、普通に取り付ける場所は皆無と言って良いです。バーエンドミラーも考えましたがBMWみたいでちょっとねぇ。

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という事で、まずは100均で小さいミラーを購入してきました。かわいい柄です(^^;。

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で、こんなふうにステーを取り付けました。見ての通りラジオのアンテナです(^^;。アルミの板にアンテナを取り付け、ミラーの裏に接着して塗装してあります。

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車両にはこんな感じで取り付けました。タコメーターステーのスペーサーに横穴を空けてネジ止めしてあります。

え、後ろが見えるのかって?。まぁ、脇の下からなんとか(^^;。

悲しいのは、手間かけて作っても、バックミラーが付いたレーサーなんてカッコ悪い、ってことですね(^^;。

2011/05/09

パリラの白煙

慣らしを始めたパリラでしたが、その後白煙を吐くようになってしまいました。
すっかり気持ちも萎えてしまい(^^;、すでにそれから1年半が過ぎようとしていますバキ

途中ぎっくり腰などもあり、まともに作業できなかったこともありますが、ようやく腰もだいぶ癒えたので、この連休を利用して原因究明と修理に取りかかりました。

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まずはとにかくヘッドをはぐってみます。すると予想通りオイルの戻り穴付近からオイルを吸い込んだ痕跡がありました。

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こちらはヘッド側。インテークポートもチェックしてみましたが、特にオイル下がりの痕跡はありませんでしたので、間違いなくここからオイルを吸っていたものと思われます。

ヘッドガスケットはメタル(銅板)ですが、最初に組んだ時はオイルを吸いませんでした。しかし、前回ピストンを新品に交換した際、バルブとピストンヘッドのクリアランスが厳しかったので、シリンダベースガスケットを1mm厚の紙ガスケットで作ったのですが、これが原因だったようです。

つまりエンジンが暖まった時に紙ガスケットがつぶれ、冷えた時にヘッドガスケットに隙間が出来たと考えられます。要するに手を抜くと痛い目に遭うという事ですな(^^;。

ヘッド分解時にバルブクリアランスを確認したら、全く0になっていたことからも、シリンダーが沈んだことが想像できます。

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というわけで、今度は1mm厚のアルミ板でベースガスケットを作りました。一応両面に液体パッキン(ユニバーサルブルー)を塗って組み付けます。

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ヘッドガスケットはもう一度焼き鈍して、スプレー式の液体パッキンを両面にしっかり吹いて組み付けました。写真のはデイトナで出している「高耐熱ガスケットフィット」です。パーマテックスのカッパースプレーと同じ物かと思われます。

まだエンジンを掛けていませんが、今度は大丈夫そうです(^^)。

余談ですが、1年半もほったらかしだったのに、エンジンの中身がとってもオイリーなのにびっくり。シリンダーもピストンも、しっかりオイルに濡れています。普通もっと油膜がなくなっているモノなんですが、さすがモチュールという事ですかね。ハーレーはモチュールルマンを入れているのですが、長期放置後の再始動時のセルの回り方が鉱物性のそれとはちょいと違います。

2009/11/22

Parillaの慣らし運転開始

ボーリング後、エンジンの始動を確認したきり数ヶ月放置していたParillaですが、ようやく慣らしに適した気温になってきて、仕事もちょっと一段落したので、慣らし運転開始です。;

数ヶ月エンジンかけてなかったので、プラグホールからオイルをさし、オイルラインを緩めてせっせとカラキック。
ヘッドにオイルが上がってきてるのを確かめてから、ティクラーを一押ししてキック一発!、無事エンジン始動しました(^^)。

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ちょっと埃をかぶってたので軽く掃除して記念撮影。久しぶりの日の下で見るParillaです。アルミパーツが少しくすみ気味なので、冬場に磨いてやりましょう。と、いつも思ってるのですが・・・バキ

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ちょっと自分の陰が入っちゃいました。

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このハンドルが・・・。でもこのスタイルは意地でも絶対に変えられませんね。体の方で合わせましょう(^^;。

すぐ近所の信号無しで左回り周回出来るコースを、ひたすら走りました。周回路の内側にスポーツ広場というのがあり、土曜日ということもあってたくさんの人が健康の為にウォーキングをしています。その人達の冷たい視線を浴びながらも、ただひたすらに周回を重ねて行きます。

しかしポジションが極端なので、ある程度スピードが乗って、腰を引いた状態なら問題ないのですが、低速で体を起こした状態でクラッチを握るのはかなり手首に辛いものがあります。

結局左手首が最初にギブアップ(^^;。オドメーターを見ると10km弱走ったようです。まだまだ先は長い・・・。

2009/09/29

Parillaのタンク完成!(^^)

デカールを貼るのに失敗してからもうずいぶん経ってしまいましたが、このシルバーウィークに元気を出して再チャレンジしてみました。

Tankdec
失敗してしまったデカールは、事前に取ってあったデーターからアルプスのMD5000というプリンターで作り直しました。このプリンタはー熱転写方式で、白を印刷することが出来ます。他にもゴールド等のメタリックやフラッシュカラーというメッキのようなカラ-インクが使えたりと、デカール製作にはうってつけのプリンターです。

まともに買うと高いですが、一時期世の中のプリンターがインクジェットに切り替わる頃、ハードオフなどで500円で投げ売りされてました(^^;。友人の分も含め数台確保した覚えがあります。

デカールの作り方は別の機会に譲るとして、そんなに難しくありません。ただ、とてもめんどくさいです(^^;。

Tankdec1
前回の失敗の原因は#1500のペーパーを掛けた上にデカールを貼ってしまったことで、そのため糊がペーパー目から水とともに逃げてしまい、シルバリングという模型会では有名な欠陥を作ってしまいました。

そこで失敗したデカールをペーパーで研ぎ落としてからクリヤーを一回塗り、改めてデカールを貼りました。マークセッターを使うかどうか迷いましたが、デカールを柔らかくする効果もあるので、今回のような大きいデカールの場合、あまり具合がよくなさそうということでやめておきました。結果は正解(^^)。

デカールをしっかり乾燥させた後、ウレタンクリヤーを塗ります。少し段差が残りますが、あんまりクリヤーを厚塗りして後でヒビが入ったり変色したりするのもいやなので、ここで終了。

Tankdec2
1週間くらい乾燥させたら、一部肌の気に入らないところを磨く予定です。

長いこと掛かってしまいましたが、バイクの顔とも言えるタンクですから、じっくり時間を掛けました。

いや~、それにしても肩の荷がひとつ下りました~(^^;。

2009/06/01

ネジの頭が気になる(^^;

私のParillaは、手元に来た時にバラバラの状態だったので、かなりのボルト類が欠品してました。そこで仕方なく時代錯誤を承知の上でステンレスのキャップボルトを中心に使ったのですが、キャップボルトは頭が結構高く、場所によっては結構気になります。

Hex2
そんなわけで、頭を短くしました。実は最初、低頭タイプのキャップボルトを使おうと思ったらこれが高い(^^;。貧乏人はしかたなく、手間を惜しまずお金を惜しむことにしますた。

Hex1
こんなところもやっておきました。イタ車に元々使われている六角ネジは、結構丸みがあったりしてなかなか趣があるんですよね。なのでさびた古いネジも捨てられません(^^;。

2009/05/28

メインジェットアダプター

ParillaにはデロルトのSSキャブレターが付いているのですが、これのメインジェットはケイヒンのメインジェットを大きくしたような形をしていて、現在簡単に入手できる物ではありません。そこで、最近のデロルトキャブ(PHF,VHB等)のメインジェットが使える様に、アダプターを作ってみました。

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8mmの6角材から削り出しました。要するにSS純正のメインジェットを、最近のメインジェットの頭分短くして、ネジを切ったわけです。

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最近のメインジェットを取り付けたところ。まだテストしてませんが、たぶん問題ないと思います。

ということで先日組み上がったエンジンを掛けようとしたところ、放置してたバッテリーが死んでました(^^;。仕方ないので今度は少し大きめのドライバッテリーに交換し、無事エンジンが始動しました。今度はずいぶん静かです。といってもギヤトレインの音だと思うんですが、最近のバイクに比べたら賑やかなことは間違いないです(^^;。

Pari090526
バッテリーケースにコネクターを取り付け、外からバナナジャックで充電器と接続して、常にトリクル充電状態にしておくようにしました。あまり乗らないバイクは色々気を遣わないといけませんね(^^;。

ちなみにタンクはまだデカールが出来てないので、仮付け状態です。早くデカールを作らなきゃ。

2009/05/07

シリンダーボーリング&組み立て

連休はあっという間に終わってしまいましたが、他の用事をこなしがならも、なんとかパリラのシリンダーを組み込むことが出来ました。

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ボーリングは江戸川区の篠崎にあるアール内燃機さんでお願いしました。とてもこぎれいな工場で好感が持てました。場所は実家のすぐ近くなのですが、友人達の評判も良いようです。

クリアランスはリング下5mmで0.14mmです。スカート部分ではだいたい0.1mmくらいですね。
ちなみに基準値は0.14~0.16mmです。

Dscn1113
ピストンの当たり面が広いので、オイル溜まりをもうけた方がいいということで、溝を掘ってもらいました。

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以前小端ベアリングを製作した時に、コンロッド側の穴がテーパーになっていたのを知らずに組み込んだ為にちょっと緩かったので、改めて作り直すことにしました。作業をしやすくするために、コンロッドを固定するSSTを木の板で作ってみました。

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改めてちゃんと計測してみると、手前側が20,02くらいで、奥側が20.05くらいあります。パリラのエンジンは組んだ状態だと右側からしかアクセスできないので、向こう側からブッシュを引きで圧入することになります。逆にこのテーパーを利用することにしました。

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今回は普通の砲金で作りました。外径を20.07mmで仕上げます。

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内径はピストンピンが18mm丁度なので、圧入で小さくなることを考慮して18.00mmで仕上げます。

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できあがりました。左から最初に付いていたもの、前回オイルレスで製作したもの、今回製作したものです。なお、オイルレスで製作したものでも少し走りましたが、特に材質的に問題はないようです。

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いい感じで圧入できました。内径は予定通り5/100ほど小さくなりました。

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オイル穴をあけます。上側3mm、下側2mm×2です。突き抜けた時に向こう側を傷つけないように、その辺に落ちてたウレタン棒の切れ端を突っ込んであります。

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アジャスタブルリーマで1/100くらいずつ広げていきます。クリアランスはちょっときつめで2/100ちょっとにしました。基準値は0~4/100なんですが、0じゃ入らないよねぇ(^^;。圧入するのか?。

今回ピストンピンは純正ではなく、ヤマハのセロー?用の物を使いました。長さは同じです(ちょっと短め)。純正よりほんのわずかに細く、フルフローティングにするつもりなので適しています。しかも軽量です。セローのピンはピストンを暖めればスッと入りますが、純正ピンは暖めてもきついのでフルフローティングには厳しい感じです。

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ピストンピンをフルフローティングにする場合に気をつけなければいけないのが、サークリップです。右側は純正なのですが、このように折り返しがあると、ピンの回転で摩耗して折り返しが折れてしまい、シリンダに深い傷を付けてしまうことがあります。なので、ちょっと細いですが、左側のセロー用のサークリップを使用します。

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折り返しのないサークリップを使うためには、ピストンのピン穴の所を掘っておく必要があります。そうしないと外せなくなってしまいます(^^;。

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一応リングの合い口隙間もチェックしておきます。広いのも困りますが、マイナスだともっと困ります(^^;。

ピストンを取り付け、リングを付ける前にシリンダーとヘッドを仮組みして、ピストンヘッドとバルブの隙間をチェックします。ピストンヘッドに粘土をのせて、そっとクランキングし、つぶれた粘土の一番薄いところを測ります。

結果は1.2mmくらいありました。1mmあればOKといわれていますが、念のためベースガスケットを0.5mm厚の物から1mm厚の物に交換して、少しクリアランスを大きめに確保することにしました。

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リングはトップリングおよびセカンドリングには上下がありませんが、オイルリングはテーパーにカットしてある方が上側です。ちなみにピストンも前後方向がないようですが、一応メイドインイタリアの刻印がある方をフロントにしておきました(^^;。

写真は空き缶で作ったリングコンプレッサー(^^;。こんなのでも十分役に立ちます。

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