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FRP

2007/01/21

エアーガン

ここのところこちらでも寒くて、とてもバイクをいじる気になりません(^^;。そんなわけで、今日はエアガンの話でも。

Sgan0
これらは主に仕事で使っているエアーガンたちです。いつの間にか増えてしまいました。重力式、吸い上げ式、HVLPガンなどを用途によって使い分けています。

Sgan1
ワーグナーのHVLPガンです。ゲルコート塗布専用で使っています。でかい掃除機みたいなタービンで作る大風量で低圧なエアーで吹き付けますので、通常のエアガンより遙かに飛散が少なく、環境にやさしいです。

特に飛散したゲルコートは固まりにくいのでそこら中ベタベタになって困りますが、これを使うことによってだいぶ改善されました。これの前は自作のエアカーテン付きエアレスガンを使用していたのですが、飛散は非常に少ないものの塗面が粗く、仕上がりに問題が出ることも多かったので、故障したのを機にHVLPガンに移行しました。

ただ、ガンが非常に重く、約1Kgあります(^^;。

Sgan4
汚いですが、これがHVLP用のタービンです。

Sgan2
吸い上げ式の2台。左側が岩田のW-88(1.5)、右がW-70(2.5)です。W-88は中型として大変使いやすく、霧化の状態もソフトで万能型だと思います。サフェから上塗り塗装まで幅広く使用しています。
W-70は当初ゲルコート用に購入した物で、口径が大きいので現在は粒子の入っているつや消し黒専用になっています。重いです。

Sgan3
こちらは重力式です。左側はW-77とか書いてありますが岩田のパチもんで、手触り硬く、霧化も塗面も硬いというか粗い上がりになります。しかもエアを巻き込むのでウレタンを吹くとプツプツと気泡が入って具合が悪いです。たぶん中国製だと思いますが、2千円台だったので、まぁよしとしましょう。そんなわけで黒の雑塗装専門です。
それに対して右側は名器の誉れも高いW-61(1.5)で、軽量かつソフトな手触り、霧化もよくソフトな仕上がりです。もう30年以上前の物ですが、立派に現役です。仕上げ塗装に重宝しています。

Sgan5
おまけ、エアブラシのちょっと大きいヤツ、オリンポスのジャンボです。これは確か高校生くらいの時に模型用になけなしのお年玉5千円を出して購入した物で、本来はエアの缶を付けて使いますが、そのエア缶が結構高くてお蔵入りになっていた物です。10年くらい前にエアホースを取り付けるアダプタを発見し、見事現役復帰しました。細かい修正の時に重宝してます。

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